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鋼の御旗を掲げよ!

正統派ヘヴィメタルをこよなく愛するヤングマンの雑記ブログ。 イギリス発祥の伝統芸能であるヘヴィメタルについて、 当時を経験していないフレッシュな目線で探求します。

Tygers Of Pan Tang / TYGERS OF PAN TANG

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Tygers Of Pan Tang / TYGERS OF PAN TANG



NWOBHM出身のヘヴィメタルバンド、11thアルバム。
マスタリングはHAREM SCAREMのハリー・ヘスが担当。


通算11作目ですか。TYGERS OF PAN TANGってそんな作品出してたんですね笑 オリジナルメンバーはGtのロブ・ワイアーのみですが、ジャコポ・メイレ(Vo)とクレイグ・エリス(Dr)はもう10年以上いる古株っぽいです。
今年あまり新譜聴いてないこともあり渋々買いました。GRIM REAPERみたいな感じだったら即封印、穴掘りながら再生したんですが、これが良い意味で期待を裏切ってくれた。

結論から言うと、そこそこイケます。「名盤や〜!」とはなりませんが、そこそこイケます。
いや、何度も聴いてるうちに「そこそこイケる」から「結構良いかも♪」に変わりました。GRIM REAPERの久々の新譜が悲惨だったのに比べれば雲泥の差、月とスッポン、ヒトとサル。

古臭くて微妙なクオリティの中途半端なNWOBHMサウンドなのかなと思ってたのですが(それはそれで聴いてみたい)、驚いたことにとても普遍的に魅力のある、歌メロが光るメロディックメタルを聴かせてくれる。それも音の感触はとても現代的で新しく、非常に音質が良い。
まさに現代を生きるベテランバンドの音に聴こえました。
大人っぽいバラードや楽しげなカヴァーもあったりだけど、1や4、6、9などで聴こえるエッジの効いた典型的HMリフもカッコよくて、ただの歌モノだけでなはいことも分かる。その辺のバランスがうまく取れてますね。
アルバム全体で見てもキラーチューンは無いものの、いい曲が並んでいるので最後まで通して聴ける作品だと思います。


インタビュー
とか読んでみるとメンバーたちもセルフタイトルにしただけあって結構気合入ってるんですよね。
ブックレット、MAN WITH THE MISSIONみたいなアー写もいいけど歌詞ぐらい載っけてほしかったね。誰が誰なのか全然わかんねーぞ。



♪×4



お気に入り
1. Only The Brave→ヘヴィメタルらしいGリフがカッコいいミドルハイな曲。解放感あってキャッチーなサビは歌いたくなるようなメロディックさ。いいじゃん!

2. Dust→堂々としたリズムに乗っかる歌メロがじわじわくる。特にBメロからサビの流れが好き。Gソロも中々カッコいいぞ。

4. Never Give In→Hellboundのような、というかまんまなんですが、キレのいいGリフを見せてくれるこの作品一番の疾走曲。サビの展開は少し好みを分けそうだけど、元気の良さに嬉しくなる一曲。

5. The Reason Why→しっとりメロディアス・アダルトセクシーバラード(奏でるは爺一歩手前)

6. Do It Again→テンション高めのミドルヘヴィメタル。ライヴ映えしそうだね。王道感もあります。

8. Praying For A Miracle→ちょいと暗めな雰囲気のバラード調の曲。ジョン・ボンジョヴィさんが歌ったらはまりそうな感じ。

9. Blood Red Sky→リフが際立つミドルテンポのHMチューン。サビでのノリの良さはちょっとチャラいけど、概ねカッコいい。

11. The Devil You Know


Only The Brave
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個人情報

HN:
てかぷりお
年齢:
26
性別:
男性
誕生日:
1991/09/05
職業:
ゴッドハンド
趣味:
ばくれつけん

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