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鋼の御旗を掲げよ!

正統派ヘヴィメタルをこよなく愛するヤングマンの雑記ブログ。 イギリス発祥の伝統芸能であるヘヴィメタルについて、 当時を経験していないフレッシュな目線で探求します。

Unleash The Beast / SAXON

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Unleash The Beast / SAXON



週刊「SAXONを語る」、今回は97年発表13thアルバム!



最新作から順々にSAXONの作品についてレビューしてきたけど、早くこのアルバムについて書きたくて書きたくてしょうがなかった。そしてついに獣は放たれた!
私にとっては思い出の一枚、というのは初期しか知らなかったSAXONを掘り下げるキッカケとなった作品なんです。

メタル冬の時代の90年代に、時代に抗うかごとく、SAXONはこうもカッコいい正統派ヘヴィメタルアルバムを出していた。
その、時代に抗う力はあまりにも強かった。この時期のIRON MAIDENやJUDAS PRIESTなんて軽くボコボコに殴り倒せるくらいの強力。てめーら失速しかけてんじゃねーぞと。
メタルにとってもSAXONにとっても苦しい時期であっただろう。けど、この作品で鳴らされる豪気なヘヴィメタルに頼もしさを感じて、溜飲を下げたファンは多くいたと思う。ああSAXONなら安心だ、我々に寄り添ったヘヴィメタルをいつまでも演奏してくれると。

私も初めて聴いた時の衝撃は凄かった。とくにBloodletter。まだまだこんなカッコいい曲を持ってるんだ!と彼らの底知れないパワーを感じた次第です。


もっと多くのメタルヘッドに聴いて欲しいのだ!





♪×5





お気に入り
1.2. Gothic Dreams〜Unleash The Beast→ジャケを思わせる暗黒なイントロからパワフルな疾走曲へ。放たれた獣が暴れまわる!歌メロもGソロもメロディアスさが冴えている。

3. Terminal Velocity→ガッチリとしたGリフに踊りを強いられる明るめなノリノリミドルチューン。もうその場で頭振りながらぐるぐる回りたくなる。

4. Circle Of Light→ダークだが勇ましさも感じるミドルテンポのヘヴィチューン。Gソロがめちゃカッコいい。ここでプチ思い出話。初めて聴いた時、横で兄貴がゲームしてたんですが、最初の病的な吐息のイントロで「ちょ、おまえ大丈夫かよ!?」「?」ってなりました。はい。

5. The Thin Red Line→これ11年の来日の時やってくれたんですよね。「Unleash The Beast」からも一曲!ってビフが言うから一瞬アガったんですが、これかーーいってなりました。ちょっと暗く地味なミドルチューンですが悪くはない。力強さいサビは一緒に歌ってしまおう。ソロもいい。

6. Ministry Of Fools→2番目くらいに好きな曲。リフは軽めで少しポップだけど、程よいテンポと哀愁ある歌い回しに惹かれる。そして何と言ってもGソロがくそカッコいいから。SAXON屈指のGソロの一つ!

7. The Preacher→プリーチャーが怒りの説教してきますので逃げて次の曲に行くのもあり!神聖な趣のあるミドルチューン。飛ばしたいんだけど、歌メロがじんわりきて良いのでついつい聴いてしまう。

8. Bloodletter→超名曲! とある方はこの曲を「SAXON版Burn」と形容した! まさに炎の如く激しいGリフを持った最高の正統派ヘヴィメタルである!

9. Cut Out The Disease→4.と少し雰囲気とか聴きどころも被るけど、こちらも佳曲。

10. Absent Friends→優しいアコギバラード。お友達が森のウサギや小鳥だけの私には泣ける。

11.All Hell Breaking Loose→ラストを飾るはBloddletterにタメをはれるエンジン全開のスピードメタル。シャッフル調のAメロから、荒々しく突き進む様は文句なしの正統派っぷりだ。Gソロも最後に相応しく派手に弾きまくる!


Bloodletter



Ministry Of Fools
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個人情報

HN:
てかぷりお
年齢:
26
性別:
男性
誕生日:
1991/09/05
職業:
ゴッドハンド
趣味:
ばくれつけん

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