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鋼の御旗を掲げよ!

正統派ヘヴィメタルをこよなく愛するヤングマンの雑記ブログ。 イギリス発祥の伝統芸能であるヘヴィメタルについて、 当時を経験していないフレッシュな目線で探求します。

Spellbound / TYGERS OF PAN TANG

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Spellbound / TYGERS OF PAN TANG



ニューカッスル出身NWOBHMバンド1981年2ndアルバム。



退屈すぎてボケてしまいそうな1stのメンバーより、Vo.がジョン・デヴァリルに交替し、ツインギターの片割れとして後のスーパーギターヒーロー、ジョン・サイクスが加入。


二人のジョンの加入の影響は大きすぎた。作品のレヴェルを数段上に押し上げる活躍ぷり。
Vo.ジョンは決してメチャウマではないけど、歌い回しに華があって聴いててカッコいいし、頼もしさもある。
Gt.ジョンについては言うまでもない。この時点でサイクシーな流麗プレイをバシバシ決めてきて、リーダーと格の違いをアピールするイヤらしさ。


マイナー臭えのばっかなNWOBHMだが、この2ndはその良きマイナー臭さも残しつつ、スケールアップも果たしているから凄いよね。
その辺のバランスも絶妙だし、何しろ曲も良い。
NWOBHMでアルバム通して聴けるのはそう多くはないが、この作品は聴ける。
数あるNWOBHMバンドのアルバムの中でも最高品質の一つであることは間違いないでしょう!



「ジョン・サイクスが過去に在籍していたバンド」ではなく「TYGERS OF PAN TANG、NWOBHMの傑作」として聴いてほしい一枚です。

個人的にはNWOBHMを知ってから、割とすぐ聴いた作品なので思い入れがあったりします。Gangland聴きながら、これがヘヴィメタルなんだ、これがヘヴィメタルなんだって噛み締めながら聴いてた覚えがあります。






♪×4.5






お気に入り
1. Gangland→これぞヘヴィメタル。ヘヴィメタルがなんたるか、平成生まれの高校生に教えてくれた曲の一つ。要はヘヴィメタルティーチャーです。

2. Take It→2曲目らしい小気味のよさが好き。聴きやすくてカッコいい。そして二人のGt.のソロバトルは聴きどころ。サイクスの流れるようなソロはある意味パワハラ。リーダーがんばれ。

4. Hellbound→典型的HMリフのスピードキラー。ギターソロの斬り込み方とか気合を感じる。

5. Mirror→力強く熱情的なバラード。Vo.のカッコよさが冴え渡りますね。男の魅せどころ!

6. Silver And Gold→これもよくあるリフですね。適度な疾走感が心地良い。思わずAll Right! とひとりでシャウトする私。

7. Tyger Bay→タイトル的にテーマソングぽい。Bメロのゴゴゴ...という力強さが妙にカッコいい。オリジナルでは曲順が9.Blackjackと入れ替わっています。

10. Don't Stop By→締めくくりのドラマティッックナンバー。しっとりとした優し目の哀愁がたまりません。クールダウンするような心地よさです。そしてなんといってもサイクスのGソロは聴きどころ。




Gangland



Don't Stop By


コチラもどうぞ
Wild Cat / TYGERS OF PAN TANG
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個人情報

HN:
てかぷりお
年齢:
26
性別:
男性
誕生日:
1991/09/05
職業:
ゴッドハンド
趣味:
ばくれつけん

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