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鋼の御旗を掲げよ!

正統派ヘヴィメタルをこよなく愛するヤングマンの雑記ブログ。 イギリス発祥の伝統芸能であるヘヴィメタルについて、 当時を経験していないフレッシュな目線で探求します。

Honour And Blood / TANK

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Honour And Blood / TANK



NWOBHMバンド、1984年4thアルバム。


ウンバウンバウンバっ♪とかやってたメタルパンクな1stの頃と比べれば大分毛色は変わった。
前作からのツインリード体制は練度を高め劇的な空気を炸裂。精強なる正統派ヘヴィメタルバンドがここに完成した。

このアルバムは戦い。たとえ敵の砲火が激しくても、たとえ仲間が横で吹き飛んでも、突撃を止めてはいけないのだ。
生きて還れるか分からぬ戦いに挑む男たちの音楽には勇ましさと哀愁がある。その哀愁と砂塵を振り撒き今日も敵陣目掛け突っ込むのだ...。


何言ってんだコイツはと思うでしょ。いや、自分でも思うし書いててちょっぴり恥ずかしい。
しばらくして読み返すとブルブルくるやつです。
でもこのアルバムを聴くと、いつもそういった酔いしれたセンテンスが浮かんでくる。
戦車、栄光、血というワード。そしてこの壮絶なアートワークにこの猛々しき音楽。

たっぷり酔いしれてください。酔いしれたもん勝ちですからこいつは。
これで陶酔出来ない人は、ヘヴィメタルなんて聴かないほうがいい。ただ激しいだけなら他にたくさんあるからさ。




♪×4.5




お気に入り
1. The War Drags Ever On→勇ましく戦場を駆け抜ける疾走曲。長さなど微塵にも感じない。特にソロ中は息を飲む緊張感。戦いは始まったばかりだ...。

2. When All Hell Freezes Over

3. Honour & Blood→イントロ聴いた瞬間出撃必至。このGソロのカッコよさは異常。自慢じゃないが、好きすぎて口笛で完コピできます。(最初の速弾き以外)フレーズも素晴らしいし、バッキングも耳を惹く。全メタルヘッド必聴の名曲。

4. Chain Of Fools→正直なところ前曲との落差はかなりあるが、この広がりのあるソロは要チェック!

6. Too Tired To Wait For Love→草っ原で彼女と夜空を見上げながら「あの右から2番目の星がね〜」なんてロマンチックなことを言いたくなるイントロが素敵。しかしその実態は男臭く愛を歌った屈強なパワーメタルであった。アルバム一ポップな歌メロも良いし、何よりソロが素晴らしい。

7. Kill→長めで簡単なフレーズを繰り返すサビにクドさを感じるかもしれないが、それに良さを見出したい曲。粘っこくしつこい哀愁ソロの畳み掛けが最高。


Honour & Blood



The War Drags Ever On


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個人情報

HN:
てかぷりお
年齢:
26
性別:
男性
誕生日:
1991/09/05
職業:
ゴッドハンド
趣味:
ばくれつけん

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