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鋼の御旗を掲げよ!

正統派ヘヴィメタルをこよなく愛するヤングマンの雑記ブログ。 イギリス発祥の伝統芸能であるヘヴィメタルについて、 当時を経験していないフレッシュな目線で探求します。

Blackhearts And Jaded Spades / TOKYO BLADE

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Blackhearts And Jaded Spades / TOKYO BLADE



1985年発表3rdアルバム。




あームカつく。見てるだけで不愉快になってくるこのジャケット。
おっさんゴリラなのか、ゴリラおっさんなのかどっちなんだよ。それともどっちでもないナニかなのか?
こんなのが家の壁から急に出てきたら躊躇なく殺す。


個人的にアルバムのジャケットは、リスナーが聴きたい意欲にかられるようなものでなくてはならないと思っています。

まして、音楽性を変えたアルバムで、こんなキモいジャケット。バンドが分解したのは自明だったのかもしれない。

と、ゴールデンレトリバーより温厚な私が怒りと殺意を露わにしましたが、言うほど悪くないじゃんこのアルバム(^ - ^)b



超ブリティッシュ正統派の2ndの路線を貫くことなく、ポップ化してしまったTOKYO BLADE。
なにやら綺麗なバラードはあるし、ノリノリロックンロール的な曲も増えたし、今までとは明らかに毛色が違うアルバムです。
2ndにもRock Me To The Limitという軽めの曲があったけど、そういう曲が勢力を増してしまい、Night Of The Bladeのように涙を流しながらぶっ飛ばす曲は残念ながらもう無い。


しかしです。ポップ化ポップ化とは言うものの、西海岸の日差しを浴びてアホみたいになってしまったわけではなく、TOKYO BLADEらしいウェットな部分もキッチリ残ってるからオイシイく感じてしまう。
だから、最初聴いた時も違和感なくスッと耳に入ってきた。
なんじゃこら?って曲もあるんだけど、このアルバムを闇に葬ってしまうのは罪です。



この再発を通じて、聴いてない方も聴いた方も、それを再確認できればなと思いました。





♪×4





お気に入り
1. Dirty Faced Angels→明るめの小走りロックチューン。ポジティブで普通にいい曲なんすけど。

2. Make It Through The Night→2ndに入っててもおかしくない、らしい哀愁を感じるミドル曲。Gソロとかなんとも。

6. You Are The Heart→モトリーとかがやりそうなキラキラとしたバラードで、当時初めて聴いたファンは戸惑ったと思う。でも泣ける。いや、泣いてねえよチクショー。Gソロええなあ...

7. Blackhearts And Jaded Spades→疾走感溢れる、キャッチーなロックンロール曲。こびりつくサビが爽快。

9. Dancing In Blue Moonlight→なんだこいつは。こやつらのバラードに、またしてもこんな泣かせられるとは... いや、泣いてねえよチクショー。でも前が見えないんだ... ヴィックのナヨナヨVo.の本領発揮だ。

11. Monkey's Blood→一番ヘヴィメタルな曲。Night Of The Bladeみたいな感じではなく、血気盛んなパワーメタルです。



Blackhearts And Jaded Spades



Dancing In Blue Moonlight


コチラもどうぞ
Tokyo Blade / TOKYO BLADE
Night Of The Blade / TOKYO BLADE

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個人情報

HN:
てかぷりお
年齢:
26
性別:
男性
誕生日:
1991/09/05
職業:
ゴッドハンド
趣味:
ばくれつけん

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